🧭 NLP 主なスキル一覧
NLPでは、各スキルを覚え使いこなすことも良いのですが、「多面的な見方を育むこと」に大きな意味があります。
対人支援でも、経営でも、コミュニケーションでも、優れた人ほど一つの視点にとらわれず、複数の角度から状況を捉える力を持っています。
当学院では、学びを通して多面的な見方が意識できる講習をしています。
知識は「引き出し」を持てば十分ですが、多面的な見方ができることは人間力そのものに直結します。
ここでは、プラクティショナーとマスターコースで学ぶ代表的なスキルを紹介します。
プラクティショナーコースで学ぶ
主なスキル
メタモデル
体系的な質問技法で、クライアントの世界観を広げるスキル。対人支援の基礎となります。
ミルトンモデル
催眠療法家ミルトン・エリクソンの言語パターン。営業・カウンセリングにも応用されます。
メタファ
物語を使って気づきを促す技法。ネステッドループなど、映画やドラマでも使われる構成法です。
リフレーミング
見方・意味づけを変えることで、思い込みを柔らかくするスキル。
視線解析
目の動きから心の動きを読み取る技法。プレゼンやリードにも活かせます。
優先表象システム
五感の使い方の特徴を理解し、ラポール形成やマーケティングにも応用できます。
ラポールの技術
安心感・信頼関係を築くためのNLPの基本技術。対人支援者に必須です。
リソース・アンカー
望ましい状態を一瞬で引き出すスキル。五郎丸選手のルーティンのような原理です。
コラプシング・アンカー
アンカリングを応用したトラウマ対処のスキル。不要な記憶の影響を弱めます。
エクセレント・サークル
特定の場所に立つことで望ましい状態を引き出す技法。プレゼンや面接に有効です。
スイッシュ・パターン
止めたい行動の解消に役立つスキル。トラウマにも応用されます。
フォビア(恐怖症の対処)
PTSD専門家の著書でも紹介されるほどのトラウマ対処スキル。
ヴィジュアルスカッシュ
内的葛藤を統合し、自分を許し受け入れることで行動の選択肢を広げます。
ポジションチェンジ
自分・相手・第三者の視点を行き来し、深い気づきを得る技法。
リソースタイムライン
自信回復や目標達成のモチベーション向上に役立つスキル。
自分史を変える
過去の捉われを解放し、未来の選択肢を広げるタイムライン技法。
ストラテジー/TOTEモデル
結果を生み出す五感のプロセスを解析し、問題の本質をつかむ技法。
マスターコースで学ぶ主なスキル
メタプログラム
動機づけや行動パターン14パターン37種を理解し、相手に合わせた影響言語を使い分けるスキル。
マネジメントやチーム運営に必須です。
スライドオブマウス
リチャード・バンドラーの言語パターンをモデリングした技法。
14パターン16種類の視点で思い込みを開放し、説得力を高めます。
ディズニー・ストラテジー
ウォルト・ディズニーの創造プロセスをモデル化した技法。
企画・制作・創造の質が大きく変わります。
前提のスタッキング
ミルトンモデルの前提を組み込み、無意識に抵抗なくメッセージを届ける技法。
対人支援・営業・マネジメントで効果的です。
価値観の再設計
無意識の価値観・信念に気づき、行動を変えるきっかけをつくるスキル。
「何を大切にしているか」を深く理解します。
モデリング
できる人との違いを観察し、そのパターンを抽出する「モデリング」のプロセスを学びます。
制限が外れた、突破できたという声が多い実践ワークも行います。
プレゼンテーション(NLP流)
「何を伝えるか」だけでなく、「どう表現するか」に焦点を当てたNLP流プレゼン技法を学びます。
表現の幅が広がり、プレゼンが楽しくなることでしょう。

